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日本弁理士会関東支部の行う支援活動をご紹介します。2011年度に埼玉県で行われた主なイベントの一覧です。

支援活動について

開催県

埼玉県

日時

平成23年4月1日〜平成24年3月31日
毎月第2木曜日 13:00〜17:00

対象者

企業経営者、創業を目指している方

会場

埼玉県創業・ベンチャー支援センター

相談員

日本弁理士会関東支部埼玉委員会 委員

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開催県

埼玉県

日時

平成24年3月8日(木) 13:00〜17:00

テーマ

知的財産相談

対象者

ベンチャー起業したまたは起業を計画中で知的所有権のアドバイスを望む方

会場

埼玉県創業・ベンチャー支援センター

講師名

神田 正義 (日本弁理士会関東支部 会員)

参加者人数

2名

セミナーの様子

①一人目の相談者:自分の製品をネット上で販売する際の、商標権及び著作権に関するご相談を受けました。
具体的には、依頼を受けた製品を一品づつ製作して対価をもらっているとのことで、製品ごとに著作権が発生し、著作権の譲渡には別に契約する必要がある旨を答えました。
また、製品に統一した商標を付して出所を表示するべきなので商標登録出願の方法と、商標は製品または製作者を想起させるようなものを考えるべきであると説明しました。

②二人目の相談者:とある製品に付する商標の出願に関して、登録性について質問を受けました。そこで、当方は類似、非類似と不登録事由の点と、先登録商標があるか否かの判断を特許電子図書館(IPDL)のデータベースによって行う点と、その際の注意点とを説明しました。

本日の相談者の方々は20歳代であり、いずれもインターネットの使用方法に習熟されていました。上記のような仕事及び知的所有権の調査を、インターネットを利用して上手に行うことができ、インターネット自体が便利な道具と化していることを実感いたしました。

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開催県

埼玉県

日時

平成24年1月19日 木曜日 15時00分〜 16時30分

テーマ

親子レクレーションにおける知財授業

対象者

小学3年生及び保護者

会場

埼玉県富士見市立水谷小学校

講師名

日本弁理士会関東支部 学校教育支援委員会  岩永 勇二
日本弁理士会関東支部 埼玉委員会 赤塚 正樹

参加者人数

児童約75名、保護者約55名

セミナーの様子

東武東上線みずほ台駅から徒歩15分ほどで、埼玉県富士見市立水谷小学校に到着しました。
今回の「知的財産授業」の参加者は小3児童75名及びその保護者55名と多く、会場は体育館でした。
校長先生にご挨拶した後に体育間に入ると、既に子供たちは座って待っていたので、最低限の確認だけで準備という準備もできないまま、本番に突入しました。

最初に、講師である岩永弁理士と赤塚弁理士のポケットからチャッピーが登場すると、ちょっと緊張気味だった場の雰囲気は一気に和み、次に岩永弁理士のマジックショーで子供たちの好奇心は早くも最高潮に達しました。
その後、担任の先生にもご協力いただいて行った「パン職人レオ君の物語(第1章)」では、セリフを間違えようが、スライドを飛ばそうが、そんなことお構いなしに子供たちは大盛り上がり。もう誰にも止められない状態です。

そんな興奮冷めやらぬまま、次の「君も今日からエジソン」に進みます。準備してあった発明品を見せる前に子供たちに「どうしたらいい?」と聞くと、「ハイ」「ハイ」「ハイ」ともの凄い数の手が上がり、いろいろなアイデアが出てきて、講師がそれを打ち切るのにとても苦労しました。
最後のクイズタイムでも子供たちはみんな真剣に答えを考えていて、正解だとわかるとガッツポーズしていました。

そんな大盛況のなか、1時間の知的財産授業はあっという間に終わりました。
最後に子供たちからお花をもらったときには、「この授業を担当して本当によかった」と思うとともに、子供たちには、その好奇心をフルに生かして将来たくさんの発明をして欲しいと思いました。

埼玉県富士見市立水谷小学校「知的財産特別授業」

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開催県

埼玉県

日時

平成23年12月8日(木) 13:00〜17:00

テーマ

知的財産相談

対象者

中小企業経営者 他

会場

埼玉県創業・ベンチャー支援センター

講師名

江村美彦 (日本弁理士会関東支部埼玉委員会 委員)

参加者人数

2名

セミナーの様子

予定では3名の方のご相談を受ける予定でしたが、最初の方が場所を間違われたとのことで、結局2名の方の相談を受けました。
これら2名の方は、これから企業を目指しておられる方で、起業にあたって知的財産をどのように保護すべきかを事例をあげてわかりやすくご説明しました。
なお、センターの方にパソコンを準備していただいたので、IPDLで調べながら相談を進めることが出来たことは非常にありがたかったと思っております。

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開催県

埼玉県

日時

平成23年11月10日(木) 13:00〜17:30

テーマ

知的財産相談

対象者

中小企業経営者 他

会場

埼玉県創業・ベンチャー支援センター

講師名

神田 正義 (日本弁理士会関東支部 会員)

参加者人数

2名

セミナーの様子

①1人目の方は、製作販売をしている又は、企画している製品について意匠権の効力の一般的な権利範囲について質問されました。
一番難しいのが類似範囲の解釈とのことで、公知意匠との関係で類似範囲を説明しました。
また、不正競争防止法による保護も説明しました。

②2人目の方は、商標登録を商品との関係でどう考えればよいかについて説明しました。
多数項出願はお金がかかるので、一番必要な商品について出願し、後に必要になった商品について出願してはとアドバイスしました。

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開催県

埼玉県

日時

平成23年10月13日(木) 13:00〜16:00

テーマ

知的財産相談

対象者

中小企業経営者 他

会場

埼玉県創業・ベンチャー支援センター

講師名

高橋康文 (日本弁理士会関東支部 埼玉委員会 委員)

参加者人数

2名

セミナーの様子

(1)商標登録についての相談
・商標の登録性についてのご相談:類似についての一般的事項の説明

・指定商品・役務についてのご相談:区分ごとに具体的な商品等を記載すべきこと、役務については別表二の項目を記載すべきことを説明。

(2)特許・実用新案登録出願についての相談
・具体的な発明についての特許性についてのご相談:一般的事項の説明及びNDAを結ぶべきことを説明、

・料金についてのご相談:特許庁への支払費用を説明。さらに平均的な事務所費用についての説明。

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開催県

埼玉県

日時

平成23年7月26日 火曜日

訪問の様子

平成23年7月26日、日本弁理士会関東支部では、埼玉県庁、埼玉県産業振興公社、埼玉県創業・ベンチャー支援センター、知的財産総合支援センター埼玉を訪問しました。


各訪問先では、まず吉田支部長が、主に日本弁理士会における1.特許出願等援助制度、2.復興支援活動の提案、についての説明を行いました。


1.特許出願等援助制度

日本弁理士会が以前より行っている手続費用給付制度(社会的に有用な発明をしても経済的事情によって特許制度を活用できないものに対し、所定の要件を満たすことを条件に特許出願等の手続に要する費用の全部又は一部を援助する制度)に関し、本年度から要件が緩和され、①法人税が課されていない法人、又は②設立後、ある程度の期間を経過した法人についても援助対象とすることになった旨説明しました。 また、その制度を活用した場合の事業計画〜事業化までの流れについてのモデルケースを説明しました。具体的なポイントとしては、手続費用給付制度に申請があった場合、事業計画書等から事業化できるか等の有用性が判断されます。そして、有用性ありと判断された場合には、地元弁理士とその分野の専門である支援弁理士がチームで出願のサポートをします。さらに、出願と同時に審査請求(印紙代は全額援助対象)、早期審査を行い、3ヶ月程度で登録を目指します。登録になった際には、その特許権を担保融資の対象として、すぐに事業が始められるという仕組みになっています。また、事業化の際にも、弁理士がライセンス契約やネットワークを活かした販売先の紹介等の積極的な支援を行います。

2.復興支援活動の提案

まず、海外への風評被害対策として、弁理士の海外ネットワークを活用し、海外事務所等に正しい情報を発信していくことで、風評被害を最小限に防ぐ対策を考えている旨説明しました。 また、被災地の産業復興支援として、特許出願等援助制度に復興特別枠を設け、出願費用等を日本弁理士会が補助する制度が整っていることを説明しました。


また、その後はそれぞれの場所で、大変貴重なお話を伺うことが出来ました。

埼玉県庁では、埼玉県の企業も計画停電等の影響で、2次的な震災の被害を受けている企業がたくさんあることを伺いました。また、埼玉県としては、今年度も昨年度まで以上に次世代産業支援を行っていく予定だそうです。

埼玉県産業振興公社では、今まで縦割りで行っていた知的財産支援、産学連携支援、経営支援等を全て統一して行えるように制度を整えたことを伺いました。一例として、「次世代自動車支援センター」では、自動車産業の分野で研究・開発の経験を持つアドバイザーがいるので、その分野における技術的な相談から特許の相談、販路開拓の相談まであらゆる相談を受け付け、埼玉県内の自動車産業にかかわる中小企業を横断的にとことん支援する体制を整えているとのことです。

さらに、埼玉県創業・ベンチャー支援センター、知的財産総合支援センター埼玉では、手続費用給付制度等について大変ご興味を持っていただき、活発な質疑応答が繰り返されました。


全体を通して、各訪問先の皆様は、手続費用給付制度等について大変関心を寄せてくださり、吉田支部長の説明にも熱心に耳を傾けてくださいました。

今回の埼玉県庁、埼玉県産業振興公社、埼玉県創業・ベンチャー支援センター、知的財産総合支援センター埼玉への訪問を通じて、弁理士ならではの中小企業支援及び被災地の産業復興支援を行うことで、埼玉を、ひいては日本を元気にしたいという日本弁理士会関東支部の想いが、訪問先の皆様にも伝わったのではないかと思います。

訪問先の皆様の期待に応えられるような日本弁理士会関東支部を目指さなければならないと改めて感じました。

日本弁理士会関東支部による埼玉県関係機関訪問

訪問先URL

埼玉県

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開催県

埼玉県

日時

平成23年7月14日(木) 13:00〜17:00

テーマ

知的財産相談

対象者

創業を検討される方

会場

埼玉県創業・ベンチャー支援センター

講師名

日本弁理士会関東支部 会員 神田 正義

参加者人数

3名

セミナーの様子

①自分で開発した商品の販売を計画されており、真似されたくないので意匠登録を相談されました。出願の概略を説明し、商標についても登録アドバイスをいたしました。
②発明品を出願したい旨を相談されましたので、特許電子図書館での先行技術の検索をアドバイスいたしました。
③個人で既に出願されており、拒絶理由を持参されましたのでその理由の法的根拠を説明(進歩性欠如、記載不備等)し、対応の概略を説明しました。

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開催県

埼玉県

日時

平成23年6月9日(木) 13:00〜17:00

テーマ

知的財産相談

対象者

創業を検討される方

会場

埼玉県創業・ベンチャー支援センター

講師名

日本弁理士会関東支部 埼玉委員会 委員 川島 順

参加者人数

1名

セミナーの様子

高齢者介護用の品物を販売したい。そのために、文字商標3件、図形商標3件考え、それぞれ3つの区分に出願したいが登録の可能性とどのようにすれば登録され易いかとの質問でした。
ご本人は、出願及び調査についてはかなり勉強されていたので、文字商標の一連記載の効果と類似商標の類比の判断は類似群ごとに行うようアドバイスをしました。
なお、面談終了後、ご本人が選んだ区分は製造販売する場合のみの商品を対象としていたことに気付き、ベンチャー支援センターの担当課長を介して本人と連絡をとり、小売の場合は35類に該当することを付け加えて説明しました。

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開催県

埼玉県

日時

平成23年5月12日(木) 14:00〜16:20

テーマ

知的財産相談

対象者

創業を考えている方

会場

埼玉県創業・ベンチャー支援センター

講師名

日本弁理士会関東支部 埼玉委員会 橋立 茂

参加者人数

1人

セミナーの様子

特許出願(出願済み)について、共同研究先との関係で発明者を追加したいが法律上問題があるか?というご相談でした。
その共同研究先の方が実際に発明に寄与した真の発明者なのか確認したところ、それで間違いないとのことであったので、発明者を追加しても問題ないと回答しました。
実際の手続きについてはご自分で行う意向とのことでしたので、やり方がわからない場合には今回の派遣先と同所にある埼玉県知財センターで相談すると良い旨をアドバイスしました。

また、別の特許出願(これも出願済み)もあり、これについては製品化してくれるパートナー企業を探したいがどうすればいいか?というご相談も受けました。これについても、埼玉県知財センターに専門のアドバイザーがいるのでそちらで相談するとよい旨をアドバイスし、その場でアドバイザーにお取次ぎしました。

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