開催日: |
2018年2月8日(木) 13:00~16:40 |
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会 場: |
パシフィコ横浜 E206
(神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1) |
共 催: |
横浜市 |
後 援: |
神奈川県
公益財団法人神奈川産業振興センター |
協 力: |
一般社団法人神奈川県発明協会 |
参加人数: |
59名 |
IoT関連技術の特許 その取得と活用を考える
第4次産業革命の一翼を担うものとして注目されているIoT関連技術の特許取得の現状とその将来性、および中小企業がビジネスに参入する機会等について、講演やパネルディスカッションを通して明らかにします。
■基調講演 「IoT関連技術の特許 その取得と活用を考える」 |
時 間: |
13:30~15:00 |
講 師: |
弁理士 木下 忠氏
国立大学法人東北大学 国際集積エレクトロニクス研究開発センター戦略企画部門教授
元特許庁審査官 中小企業診断士 |
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■パネルディスカッション |
時 間: |
15:10~16:40 |
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コーディネータ:弁理士 美川 公司 氏(日本弁理士会関東支部神奈川委員会)
- パネリスト:
- 弁理士 木下 忠 氏
- 弁理士 青木 充 氏(日本弁理士会関東支部神奈川委員会)
- 弁理士 松下 亮 氏(日本弁理士会関東支部神奈川委員会)
- 弁理士 坂田 ゆかり 氏(日本弁理士会関東支部神奈川委員会)
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