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千葉

コロナ禍の知財~コロナ商品開発の考え方と具体的な流れ~

13:30~16:30

セミナーは終了しました

会場 Adobe Connectによるオンライン開催
定員 30名
共催 日本弁理士会関東会
公益財団法人千葉市産業振興財団
概要説明 コロナによる経済活動の縮小が進む中、どのように各企業が製品開発をしているかを知財という切り口から解説する。具体的には、課題解決手法の考え方や、他社知財から自社製品開発のヒントを導き出す手法を解説する。

セミナー詳細 / 講師

第1部 コロナ商品開発の考え方
内容 ・新製品の開発手法
現在の社会環境を考慮した開発、問題解決手法の紹介、TRIZの40の発明原理について
・コロナ知財商品の紹介と発明原理の当てはめ
開催時間 13:30~14:40
講師 高橋 洋平(弁理士)
第2部 コロナ商品開発の具体的な流れ
内容 ・他社知財の調査
・コロナ商品開発の今後の方向性の検討手法
・特許だけでなく、実案や商標で知財活用、少額からできる知財戦略
開催時間 14:50~16:00
講師 野村 悟郎(弁理士)
第3部 無料相談会
開催時間 16:00~16:30

開催報告

参加者数 25名
開催報告
コメント
第一部ではコロナ禍における商品開発及び知財の考え方についてTRIZに基づく知財創出方法を解説いたしました。 第二部ではコロナ関連商品・知財の動向を具体例を挙げて説明し、今後の商品開発の方向性及び知財の位置づけについて説明いたしました。

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