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東京委員会主催

先の見えない中、貴社に役に立つ知財情報を!

13:30~17:00(15:50~17:00はオンライン無料相談会)

セミナーは終了しました

会場 Zoomウェビナーによるライブ配信
定員 50名
後援 関東経済産業局、東京商工会議所、東京都、日本政策金融公庫、一般社団法人発明推進協会
概要説明 コロナ時代だからこその企画!
企業にとって大変な時代ですが、新規事業や事業改善で伸びている会社もあります。
これから新規事業や事業改善をお考えの方は勿論、そこまでは考えていない方も、本セミナーで、特許化から商品化までの役立つ情報を仕入れてください。

セミナー詳細 / 講師

第1部 13:30~14:30
  ブロックチェーンを道具とする、ビジネスモデルの世界
人は何であるか?道具と言葉に着目したのは20世紀の巨匠思想家ハイデガーの「存在と時間」。特許は、道具を事業へ活かすあり様を言葉によって表現するところに特徴があり、人の英知の結晶と言えます。コロナ時代の新技術のシーズ、花を見つけ、その道具性に着目するアプローチを、現代のシーズ、花であるブロックチェーンを題材に学習します。聴講者のみなさんの新規事業あるいは、事業改善の道具を見える化し、特許化する(言葉にする)ヒントと弁理士の役割について説明します。
講師 久保 雅裕 氏(弁理士)
第2部 14:40~15:40
  パッケージデザイン、意匠権と商標権のハイブリットな戦略、教えます。
中小企業にとって重要なアイテムである、パッケージデザインは、意匠権の保護のみでは十分ではありません。商標権からの戦略的な保護も必要です。当日、その保護とはどのようなものか、また、本年4月1日施行の改正意匠法により拡充された保護対象(画像・建築物・内装)についても、具体例を添えてご説明します。
講師 高原 千鶴子 氏(弁理士)
無料相談会 15:50~17:00

開催報告

参加者数 20名
開催報告
コメント
初めてのWebセミナーで不安もありましたが、途中で退席する人も少なく、質問もあり、アンケートにも回答頂き、コロナ禍でも知的財産への関心の深さを実感致しました。

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