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金
東京委員会主催
Withコロナ時代で知的財産権を活用するために
15:00~16:30
会場 | Zoomでのオンライン開催 |
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定員 | 100名 |
共催団体 | 日本弁理士会関東会、町田商工会議所 |
概要説明 | 本セミナーは、日本弁理士会関東会との共催で、オンライン形式で行われます。実際のビジネス直結する形で、コロナ期の実務上の問題点、中小企業から大企業のBtoBマーケティングのケーススタディを扱います。 |
セミナー詳細 / 講師
第1部 | 15:00~16:00 |
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「ウィズコロナ時代を見据えた中小企業と知的財産権」 実際のビジネスに直結する知財実務、知財法の解説。 第1部 セミナー(60分) 濱田国際特許商標事務所 所長 弁理士 濱田 修 氏 (1)ウィズコロナ時代と知的財産権 (2)町田市の産業と知的財産権 (3)営業秘密の情報漏洩の対策としての知的財産権 (4)相談先や参考文献、どんな時に弁理士に相談するか? (5)裁判とけん制、広告、信用等、知的財産権取得による影響 (6)ケーススタディをもとに知的財産権を活用するために |
第2部 | 16:00~16:30 |
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「ウィズコロナ時代を見据えた中小企業と知的財産権」 質疑応答(30分) |
開催報告
参加者数 | 10名 |
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開催報告 コメント |
町田商工会議所と日本弁理士会関東会(東京委員会)との共催でオンライン(ウェビナー)形式で行われました。 質問時には、パネリスト登壇機能を用い、視聴者も直接発言できる機会を設けました。 スケジュールは予定通り進行し、定刻頃に終了しました。 |